海外に住むメリット・デメリットを外国生活10年の主婦が解説


海外旅行も昔に比べるとずいぶん身近なものになりましたね。

もしずっと海外に住んだら一体どんな感じなんだろう?と憧れたこともあるのではないでしょうか。

また、旅行ならまだしも住むなんて夢のまた夢なんて思っていたら、旦那さんの仕事の関係で海外赴任が決まって急に不安が押し寄せてきたという奥様もおられるかもしれませんね。

海外生活と言っても幅広いですが、日本を離れて早10年の私が感じる外国生活のメリット・デメリットについて思いつくままに紹介してみたいと思います。

今回も現役の東南アジアの国で頑張っている友達の奥さんに話を聞きましたので紹介したいと思います。


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それでは、最初にメリットをお伝えしますね。

海外に住むメリット


  1. よい意味でいい加減

  2. 空気を読まなくてもいい

  3. フレンドリーな環境

  4. 陸路で外国へ行ける

  5. 人目を気にしなくていい



よい意味でいい加減


つい最近も断りもなしに電気が止まりました。

電話を入れると「いつ復旧するかはわからない」と当然のように言われ、そのまま成すすべもなく「電気なし耐久ゲーム」の数時間を過ごしたんです。

実際、海外のインフラはこれがデフォルトだったりしますから「ま、いいか」の精神が鍛えられ、よい意味で日本にいるより「いい加減」で生活できるようになりますよ。

ほんと気が短い人でもまあいいやってなりますから不思議です!


空気を読まなくていい


日本では協調性がとても大事にされますよね。

もちろん海外でも傍若無人にふるまっていいわけではありませんが、少なくとも何でも右に倣えというような強制的な雰囲気は感じられません。

学校のママ友が始めたズンバクラスでも、みんなが行くからという理由だけで空気を読んで顔を出すことはないですが「あの人付き合いが悪いわね」なんていう事がないので気が楽だなと思います。

日本だったら、付き合いでモノを買ったりとかしないといけませんが、そんなことまで気を使わないのがグッドですよ。


フレンドリーな環境

この前、近所の道を歩きながら携帯をカバンに入れようとしたところ、誤って鉄柵のある溝の上に落としてしまったんですね。

幸い携帯は無事だったのですが、私があっ!と思ったより先に、ちょうどすれ違った見知らぬ女性(外国の方)が「危なかったね!溝に落ちるとこだったよね!」と声をかけてくれました。

また、何かの拍子に私が日本人だと分かると「コンニチハ~」と日本語で話しかけてくれたり、お店なんかでもいい席が用意されたり急に対応がよくなったするんですよ。

結構海外には親日家が多くて嬉しいですよね。

こういうフレンドリーなところは海外の魅力ですね。


陸路で外国へ行ける


日本は島国ですから外国へ陸路で行くことはないですよね?

海外に住んでいるとかなりの確率でお隣の国と国境でつながっていたりするので、電車やバスなんかでも気軽に「外国」へ行けるんですよ。

また、金額もそれほど高くないですから割安で外国に行けますからお得です!

先月子供の修学旅行でしたが、パスポートを持って「バス」で「隣の国」まで行っていて、日本人の私にはちょっと新鮮な感じがしたんです。


人目を気にしなくていい


人を不快にさせるほど汚い恰好をしていない限り、最近はどんな格好でいてもあまり気にならなくなった気がします。

日本だと人目、世間体など得体のしれない窮屈さを感じますよね。

海外だと肌の色も髪の色もみんな違うのが当たり前なので、変な緊張感なく自然体でいられるのはメリットです。


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次にデメリットついてですね~

海外に住むデメリット


  1. 日本へ帰るのが大変

  2. 日本独自のものが恋しくなる

  3. 日本のものが高すぎる

  4. 言葉の壁





日本へ帰るのが大変


家族みんなで帰るとなれば飛行機代もスケジュール調節もとても大変です。

日本の家族や友達に会いたくなってもそう頻繁には帰れないのがツライですね。

急な用事がない限り、今まで年に1・2度の帰国しかしていません。


日本独自のものが恋しくなる


例えば温泉だとか老舗旅館だとか、日本の家族と話していると出てくる日本的なキーワードを聞くと「温泉いいなー」となります。

海外でもお寿司は食べれるけれどサーモンやカリフォルニア巻きだとなんかやっぱり違うよなと思わずにはいられません。

世界各国、美味しいものは色々あれど、締めに食べるお茶づけに敵わなかったりするんですよね。


日本のものが高すぎる


海外生活でも、日本のものが全然手に入らないわけではありませんが、高すぎて買う気がしないのが現状ですね。

この前、陶器の歯ブラシ立てを買おうと「MUJI」へ行ったんですが、日本なら300円もしない商品を倍以上のお値段で買ってきました。

何だか納得いかない気分です。


言葉の壁


どんなに長く住んでいてもやっぱり日本語が一番ラクなことには変わりありません。

知らない言語を学べる楽しさはありますが、慣れるまではやっぱり言いたいことも言えないもどかしさを感じる時期がありました。

初めは戸惑うこともあるかもしれないですね。


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まとめ

日本の常識は世界の非常識と言われるように、メリット・デメリットも考え方次第で紙一重かもしれないですね。

この記事を読まれておられるという事は、海外生活をされる予定もしくは、しようと思われてる方かもしれません。

これから始まる海外生活、日本ではできない楽しい経験ができるといいですね。







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