チェンマイでカオソーイの有名店(5店)を在住歴10年の私が徹底解説


チェンマイに来たら絶対食べて頂きたいのがカオソーイ!

モチモチした卵麺をココナツミルクが入ったカレースープで食べる北タイの郷土料理の一つです。

今回は、チェンマイ在住10年の私とチェンマイっ子がおすすめするカオソーイのうまい店(5店)をご紹介します。

ぜひ皆さんに行って頂きたい厳選の有名店5店です! 


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チェンマイの美味しいカオソーイ有名5店


発表しますね。以下の5店になりますよ。

  • カオソーイ・ラムドゥアン

  • カオソーイ・スタスニー3

  • カオソーイ・サムジャイ

  • Woo art gallery

  • カオソーイ・ニマン


詳細を説明していきますね~


カオソーイ・ラムドゥアン


カオソーイ・ラムドゥアンร้าน ข้าวซอยลำดวน ฟ้าฮ่าม (Kao Soi Lamduan) 
住所:352/22 Charoen Rat Road(near Wat Fa Ham Temple)
電話番号:+66 53 243 519
営業時間 :8:00-17:00
休業日: 年中無休
交通手段:ナイトバザール付近よりトゥクトゥク約150バーツ、ソンテウ70バーツ。
店内の雰囲気:春節だからか中国人団体客や、バンコク方面からのタイ人観光客でいっぱいでした。
値段:食事50バーツ〜 ドリンク20バーツ〜

  

なんと!今年で創業76年目の老舗です!


ラムドゥアンとは創始者のこの女性の名前です。

王室の方々も訪れたことがある大変歴史のあるお店ですね。

私はチェンマイに来て間もない頃に、友達になったチェンマイっ子に「ラムドゥアン行ったことある?絶対行った方がいいよ!カオソーイ食べるならラムドゥアンだよ!」と言われたことがあります。

実際に行ってみた当時は、どうやって注文するのか、一体いくらなのか緊張しまくりで食べた思い出が懐かしい。



旧市街からは少し離れているので、食後は大通りまでソンテウかトゥクトゥクを探しながら歩いたこともラムドゥアンの思い出です。

現在はこの近くに住んでいるので、最近も家族で行ってきました!

この日は私がカオソーイビーフで夫がカオソーイチキン、子供達はカオカームー(豚煮込みご飯)を頂きました。

これが、カオソーイビーフです!


これが、カオソーイチキンです!


これが、カオカームー(豚煮込みご飯)です!



私の食レポ

濃厚なカレースープは辛くなく、お肉がとろ〜り柔らかく煮込まれています。

麺はモチモチしていて、トッピングの揚げ麺はサクサクして混ぜて食べると色んな歯ごたえが楽しめますよ。

このお店(ラムドゥアン)は麺を茹でおきしてますから、モチモチ感があんまりありません。

というかモチモチの訳が無いんですね。実際食べてみないと分からないですよね~

ただ、私的には、スープがしょっぱくてびっくりしてしまいました。(ディスってるわけじゃありません!)


カオカームーは、甘いタレだけで飯がすすむので、もう一人前食べれそうな気がしますよ。


ラムドゥアンは歴史があり、味も保証の老舗の店ですので絶対おすすめです!



2軒目のおすすめはこちら、「カオソーイ・スタスニー3」です。



カオソーイ・スタスニー3


カオソーイ・スタスニー3 ร้าน ข้าวซอยสุธาสินี (Kao Soi Stasni3)
住所:Changklan Rd, Tambon Chang Khlan, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50100
電話番号:+66 89 264 6056
営業時間 :9:00-17:00
休業日: 年中無休
交通手段:ナイトバザール付近より徒歩約20分。トゥクトゥク約80バーツ、ソンテウ30バーツ
店内の雰囲気:会社員がお昼に食べにくる感じでさっと食べる回転の早い感じ。
値段:食事50バーツ〜 ドリンク20バーツ〜


  



チャンカンロードにある本場中国系ムスリムのお店です。



ハラールマークがあり、店内で飲酒は禁止です。

もちろんメニューには豚肉はありませんのでご注意を。

昔はニマンヘミンにありましたが、地域開発により現在のチャンカーンに移動してきました。

スタスニー1、2号店もこの付近にありますが、チェンマイっ子に有名なのはこの3号店らしいです。

私は毎回カオソーイダックを注文しています。




カオソーイビーフはお昼前には売り切れになるそうなので、ビーフが売り切れだったらダックを注文されてみてはいかがでしょうか。


私の食レポ

ダックも大きいし柔らかい!!

ここのスープはおすすめ5店の中で一番まろやかだと思います。

麺と一緒にスープも全部飲み干せます。


ここではもう一つおすすめがあります。

カリーロティです。


甘いロティは屋台などでもよく見かけますが、私はこのカレーロティが大好きです。

生地がパリッパリ、サクサクで、香ばしく、カレーにつけるともっちりして最高です!


お店の場所は旧市街から約1Kmほどの交通の便がいい通りにあります。

ここは周囲に会社やバイクの販売店などがあるので、仕事の合間にお昼にくるタイ人でいっぱいになります。




私が行った日も、チャチャっと食べて仕事に戻る人ばかりでした。



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カオソーイ・サムジャイ


カオソーイ・サムジャイ ร้าน ข้าวซอยเสมอใจฟ้าฮ่าม (Kao Soi Samer Jai) 
住所:391, Next to Wat Fah Haam, Charoen Ras Road, Fah Haam Subdistrict, Mueang Chiang Mai District.(close to Fa Ham Temple)
電話番号:+66 81 950 9067
営業時間 :8:00-17:00
休業日: 年中無休
交通手段:ナイトバザール付近よりトゥクトゥク150バーツ、ソンテウ70バーツ
店内の雰囲気:店内は大きいですからゆったり食べれますよ。
値段:食事40バーツ〜 ドリンク20バーツ〜


  


ラムドゥアンと同じく老舗のお店がこちら、「カオソーイ・サムジャイ」





交通の便が不便なところなので、観光客の人達はドライバー付きのバスで訪れています。


隣にお寺があり、私は毎回ここに駐車させてもらっています(すみません)。








私の食レポ

こちらはカオソーイチキンです。見てるだけで辛い。

さて、お味ですが・・・・・辛い!

ココナツカレースープというよりは、チリスープと表現したほうがいいかもです。

タイ人夫にも辛いようです。唇を押さえながら食べています(笑)

タイ人が辛いというのですから、日本人にはキツイかも?

ラムドゥアンやスタスニーがまろやかなスープですが、こちらはどちらかというとあっさりスープでやみつきになる辛さです。



こちらのおばちゃんが作ってくれますよ。


店内はとっても広く、ローカル感が味わえるお店ですね。

空いている席に座れば店員が注文を聴きにきてくれます。





焼き鳥(ガイヤーン)ともち米も美味しいですよ。







Woo art gallery


そして次のおすすめがこちら、「Woo Art Gallery」


実は最近まで全く知らないお店でした。

我が家の近くにあり、愛犬の散歩中に行列を見ては気になっていました。

毎日、人集りがすごいんです。車の通り道なので邪魔で邪魔で仕方が無かったくらいの行列です!



そしてついに先日行ってみました!(愛犬はお留守番)

Woo art gallery  
住所: 80 Charoenrat Road Wat Gate, Chiang Mai 50000, Thailand
電話番号:+66 52 003 717
営業時間 :10:00-22:00
休業日: 年中無休
交通手段:ナイトバザール付近より徒歩15分。(鉄の橋を渡りピン川沿いを左)トゥクトゥク約80バーツ、ソンテウ約30バーツ
店内の雰囲気:おシャレなカフェな雰囲気で、カオソーイ屋さんとは思えないです。
値段:食事160バーツ〜 ドリンク100バーツ〜
HP: http://www.woochiangmai.com


  


まずは、店内の雰囲気をお楽しみください。

店の外も店内もたくさんの植物がデコレーションされています。



2階にはギャラリーがありました。自由に見学ができます。


カフェのような感じですね。

おしゃれ感が半端ないですね~

さて、メニューをチェックします。



た、高い、カオソーイ240バーツ・・・・・。

ローカルの人にとっては驚く値段です。

通常、タイ料理は1食30バーツから50バーツですからこの値段は日本料理屋さんに行ける値段ですね。

バンコクの日本食ラーメン屋さんと同じ値段ですね。

ブツブツ文句を言いながらカオソーイを頼んでみました。



ボリュームがすごいです、値段納得。



チキンがでっかい!

これも知らなかったのですが、この店のカオソーイは旅行者の間では人気のようです。

インスタ映えというところでしょうか。

お店の方も今は観光客が多くて、午前中はカオソーイの味付けが間に合わないと言っていました。


私の食レポ

味は、まろやかスープでタイ料理を食べ慣れていない人も気に入る味ですね。

麺にコシがあり、揚げ麺もサクサクしていて本当に美味しかったです!

また絶対頼みたい一品ですよ。



食後はデザートを頼みました。



こちらのボリュームもすごかったです。

子供達も気に入り、おすすめの1軒となりましたね。

この店をおすすめにしたいのは、これまで行った店よりもゆっくりと料理が楽しめる雰囲気があるからです。

エアコンがあり、お水が頼んでいないのに出てきて、じっくりカオソーイを味わえる・・・しかも美味しい。

見ていて気がついたのですが、スタッフ全員が英語対応可能でした。

この日の店内も外もたくさんの外国人観光客でいっぱいでしたが、スタッフそれぞれが丁寧にサービスしていました。




カオソーイ・ニマン


カオソーイ・ニマン ข้าวซอยนิมมาน(Kao Soi Nimman)
住所: 137, Soi Nimmana Haeminda 7 | Su Thep, Chiang Mai 50200, Thailand
電話番号:+66 53 894 881
営業時間 :11:00-20:00
休業日: 年中無休
交通手段:ナイトバザール付近よりトゥクトゥク約150〜200バーツ、ソンテウ約60バーツ(要乗り換え)
店内の雰囲気:開放的な雰囲気のカフェ風になっております。
値段:食事75バーツ〜 ドリンク60バーツ〜


  


ニマンヘミン通りのSoi(小道)7にある開放的なカオソーイ店です。

さて、おすすめ最後の1軒は観光客に人気のあるニマンヘミンエリアにあるカオソーイ店です。




ここはアレンジメニューが多く、カオソーイサイウア(タイのソーセージ)やカオソーイシーフードがあります。




シーフードは意外にもカオソーイスープに合うので私のお気に入りのメニューです。





私の食レポ

ココナツベースというよりは、あっさりカレー味です。

エビやイカにこのスープが合うんですよね。

揚げ麺をたくさん入れてくれて、お菓子のようにそれだけでも味わえますよ。

ここはカオソーイのアレンジ編としておすすめです。

老舗のラムドゥアンやサムジャイとはまた違ったカオソーイを味わえますね。

  


毎日○○人客で疲労感が漂うスタッフにタイ語で話しかけるわが家族にとんでもなく対応が良かったのです。

オーナーさんらしき人も挨拶にきてくれてさらにグッド!

カオソーイのスープの仕込みをちゃんとやってるところが気になり、麺も付け添えも美味しくて、おすすめ店になりました。

ニマンヘミンは外国人エリアとして人気があり、おしゃれなお店がたくさんあります。

カオソーイニマンもオシャレなカフェ感覚でカオソーイを楽しめますから。

店内は外国人(おそらくロングステイヤー)や若いタイ人カップルで賑わっています。

ソンテウも頻繁に通るので食後の移動にも困らない場所です。


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まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したカオソーイ店は私だけではなく、生粋のチェンマイっこの姪や甥っ子たちからも断然おすすめのお店です。

カオソーイは100年以上前に中国系タイ・ムスリム人たちがミャンマーから持ち込んだ料理です。

当時はココナツミルクは入ってなく、タイにきてからココナツミルクを入れたカオソーイが北タイに浸透していきました。

現在は色々アレンジされたトッピングで、店ごとに味が楽しめます。

ぜひ、チェンマイでいろいろなカオソーイを楽しんでみてください!

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