タイの地獄寺(ワットパイロンウア)の行き方と楽しみ方を徹底解説


タイのお寺は日本の厳かなお寺と違い、装飾がとてもカラフルできらびやかで派手です。

しかしタイにはきらびやかなお寺とは程遠い、地獄寺というものがあります。

タイの人々が考える地獄を目に見える形にあらわすことで、「悪いことをするとこんな地獄に堕ちるんだよ」と分かりやすく教えてくれています。

この地獄の表現の仕方がとにかくインパクト大でカオスで、面白いそうです!

タイには何箇所も地獄寺があるのですが、バンコクから最も行きやすいスパンブリー県にあるワットパイロンウアという地獄寺を今回リポートしたいと思います。


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地獄寺の行き方


地獄寺まではバスまたは、日帰りバスツアーに参加するのがおススメです。

時間に余裕がある人は南ターミナルからバス、効率的に色々周りたいのであれば地獄寺と百年市場、水上マーケットを1日で巡るツアーがあります。



ワットパイロンウアを取り扱っている旅行会社を紹介しますね。

ウェンディツアー
所要時間:約11時間 
観光内容:ワットパイロンウアとサムチュック百年市場、アユタヤ水上マーケット、昼食付きで効率的に回る
値段:大人 3,500 バーツ
TEL: 02-216-2201(バンコクオフィスの電話番号)

念のためツアーのリンクも貼っておきますね。

ウェンディツアー




今回は南ターミナルから68番バスに乗り、のんびり行って来ました。

バスのフロントガラス上に68番の数字が出てますのでこれを目印に。

ちなみに予約やチケットの事前購入は必要ないので、乗り込んで発車時刻まで待ちます。

エアコンなし、扇風機付きのバスですが、扇風機が壊れていることも多いので稼働している扇風機の近くに座りましょう。

そして朝行くなら右側の列に座ると日光が当たらず暑くないですよ。

発車時刻は朝8時40分でした。発車前になると運転手さんがバスに乗り込んで料金(45バーツ)を徴収します。

そして途中、何ヶ所かのバス停でお客さんが乗り降りしながら、地獄寺に着いたのが10時20分でした。

土曜日であまり渋滞している様子はなかったのですが、それでも1時間40分かかります。

バスを降りるときに運転手さんが「帰りのバスの時刻は1時50分発だよ〜」と親切に教えてくれました。

バス停を降りると、すぐ道路挟んで向かい側に大きいお寺の門があります。

これが地獄寺の入り口です!そして門の左側に屋根付きのバス停があるので、帰りはここから同じ68番バスに乗ってバンコクへ戻ります。


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地獄寺の楽しみ方


入場料はありません。

ですが、お寺でお祈りセット(お花、ろうそく、金箔、お線香)を頂くときに、寄付をします。

金額はお気持ちによりけりですが、だいたい20バーツ~100バーツ程度ですね。

門をくぐると、地獄寺内の地図があるのでチェックすると、門から五百メートル先に目的の地獄エリアがあります。

境内は広くて、日差しを遮るものがなく、とても暑いので、日傘、帽子、お水は必須ですよ!

地獄エリアへ行く途中にお土産屋さん、台所用品、干物や魚、野菜、果物、アイスも売っています。

まずはアイスを食べて心を落ち着かせ、また地獄エリアへ向かっていると、急に目の前におどろおどろしく、体のあちこちから血を流した像が沢山現れます。

閻魔様に眼球を鋭いキリのようなもので突かれている者、急所を踏みつけられ、今にも斧で殴られそうな者、お腹を切り裂かれて中を開いている者、手のひらだけものすごく巨大化した者、目が飛び出し、舌が膝まで伸びてしまった者、釜に入れられ煮込まれている者、男女の巨大像、トゲトゲの棒を上に登ったり、下がったりを繰り返している者。。。



変なところが妙に具体的に再現されているので、カオスな中にシュールな世界が広がっています。

一つ一つテーマがあり、悪い事をすると、地獄でこんな痛い目に合うから、善い行いをしましょうという意味らしいです。

確かにこれを見たら嘘はついちゃいけないよとか、動物をいじめてはいけないよとか子供への教育にもなりますね。

そして地獄エリアの反対側に巨大な白い仏像があります。

ここは天国エリアです。


僧侶の像が等間隔で並んでいます。

天国エリアは地獄エリアに比べて像が少ないような気がします。

やはり作ってて楽しいのは地獄エリアの像の方だからでしょうか。

ここで、動画を紹介いたしますね。地獄寺を散策している動画です。興味のある方はどうぞ!

  


私の感想


きらびやかなタイのお寺もよいのですが、奇想天外でカオスなお寺を見ることができ、普通の観光とは一味変わったタイ観光が出来て楽しかったです。

特に、地獄エリアのすべてのオブジェがインパクトがあり、面白いのですが特に女のひとの舌が膝くらいまで伸びているものが私は好きですね。

お腹や目玉も出ており不気味さ満天で、周辺のオブジェを圧倒していました。


ちょっとタイでディープ感を味わえる、この地獄寺は最高ですよ!

話のネタにもなりますしね。

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まとめ


ワットパイロンウアは地獄エリアだけではなく、見る所が多いです。

とにかく広くて暑いので熱中症対策は念入りにして行きましょう。

境内には食堂もあるので昼食をたべ、休憩を取りつつ、ゆっくりのんびりと見てまわるのが良いです。

バンコクからバスで自力で行くと遠いですが、地獄エリアの像を見ればその疲れも吹き飛ぶほどの迫力です。

タイに行ったら、買い物して、象に乗って、遺跡を見て、綺麗なお寺を見るというのも良いですが、いつもとちょっと変わったディープなタイ旅行をしてみたい方に是非オススメの場所です。

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