タイのシラチャで生活してみて、良い事9選を駐妻5年生が解説


タイ在住の駐妻というと、バンコクを思い浮かべる人がほとんどでしょう。

バンコク以外の地名を知らない人も多いかもしれません。

でも、タイ駐在にはもう一つシラチャという町があるんです。

タイ国内で、日本人学校があるのはバンコクと、ここシラチャの2都市だけなんです。

駐在の辞令が出て、ネットで情報検索してもバンコクのことばかり…。

そんなあなたに、シラチャ駐妻歴5年目の私が、リアルなシラチャ情報をご紹介しますね。

今回はシラチャ在住の友人の奥様からレポートしてもらいますね。


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  1. コンパクトな街に、一通りの物が揃っているので生活しやすい

  2. バンコクなどの都市部に比べて渋滞が少ない

  3. 海、山、湖など自然が豊富

  4. 住居の選択肢が幅広い

  5. タイ人との触れ合いが多いので、タイ語が上達する

  6. 漁師町なので新鮮な魚介類を味わえる

  7. タイ国内有数の動物園がすぐ近くにある

  8. 素朴で優しいタイ人が多い



1.コンパクトな街に、一通りの物が揃っているので生活しやすい


シラチャの日本人居住地は、端から端まで移動したとしても車で30分かからない位です。

シラチャ中心地にあるロビンソンデパートを起点に、15分圏内に日本人が密集して住んでいるんですね。

土地当たりの日本人居住率が世界一ともいわれるリトルジャパンがシラチャなのです。

その為、バンコク程では無いですが、スーパーには日本食材が充実していますよ。

メーカーこだわらなければ、なんでも揃います。

私は日本在住時からずっと気に入って使っていた地方限定発売の胡麻油があり、引っ越しの際船便に大量に詰め込みました。

ですが、フタを開けてみればシラチャでもスーパーで普通に売っていました。

有名メーカーが揃っている、というわけでもないようです。

ロビンソンのバイヤーさんのお好み次第というところでしょうか。

買い物も、子供の習い事も、駐妻自身の習い事もこの圏内で全て賄えます。

日本語通訳常駐の病院も有り、もしもの時も安心ですよ。

因みにですが、サミティベート病院・パヤタイ病院という病院です。


2.バンコクなどの都市部に比べて渋滞が少ない


バンコクは時間帯によって50メートル進むのに1時間、という事も珍しくありませんよね。

世界屈指の渋滞都市バンコクでは、移動のストレスが生活にダイレクトに影響します。

バンコクに買い物に出かけると、帰りの時間にちょうど渋滞にはまることが多く、往路は1時間半だったのが、復路は4時間もかかったこともありました。

シラチャにももちろん渋滞はありますが、日本の都市部に住んでいたら経験する程度のものです。

渋滞する時間帯と場所も限定されているので、それほど大きなストレスにはなりませんよ。
  


3.海、山、湖などの自然が豊富


シラチャは、タイのチョンブリ県に属しています。

チョンブリ県には世界的に有名なリゾート地パタヤがあり、シラチャ市内から車で30分程でパタヤのビーチに行く事が出来ます。

私は、よく友人たちとパタヤのビーチにあるレストランに出かけて、裸足で砂浜を感じながらランチを楽しんだりしています。

日本に居た頃には、想像もつかなかった贅沢な時間ですよね。

また、シラチャの近辺には小さな山がいくつかあり、ハイキングを楽しむことができます。

市内から車で30分圏内に、かなり大きな貯水池があり在住日本人の間ではシラチャ湖と親しまれているんですね。

湖をぐるりとサイクリンロードが囲っており、タイ国内の自転車好きには有名なスポットです。


4.住居の選択肢が幅広い


シラチャには、50階建てのインフィニティプール付き高層レジデンスから、広い庭にプールが付いた一軒家まで幅広いですね。

シラチャには海外に暮らすことを実感できる、様々な住居があります。

海に面したシラチャの町では、オーシャンビューの物件も数多く、人気がありますから。

また日本人をターゲットに建設された物件が多いので、共有設備に温泉(大浴場)が完備された物件も珍しくありません。

友人の子供たちは、週末になるとみんなでお風呂に集合して、一緒に入るそうです。

大きな子供が小さな子供の面倒を見て、兄弟がいない子でもお姉さん気分を味わえると、楽しみにしている様。



5.タイ人との触れ合いが多いので、タイ語が上達する



よくも悪くも、シラチャは田舎の漁師町です。

以前に比べればかなり増えましたが、基本的にタイ語以外を話せる人はほとんどいません。

市場でのお買い物も、移動手段のトゥクトゥクも当然タイ語が必要です。

日本人が多いので、日本語のみで生活することも不可能ではありませんが、少しやる気を出せば生きたタイ語を身に着けることが容易です。

ただ、シラチャに住んでいるタイ人は東北地方からの出稼ぎの人が多いので、実は結構訛っています。

私は、シラチャのタイ語になれていて、バンコクの標準語を聞くと、なんてわかりやすいタイ語なんだ!と感動しましたよ。


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6.漁師町なので新鮮な魚介類を味わえる


朝早くから市場では新鮮な魚介類が並びます。

日本ではめったにお目にかかることが出来ない、蝦蛄のお刺身が食べられるのは、シラチャ在住の醍醐味です。

私はお魚が捌けないので市場で買う事はありませんが、友人はひめ鮪を買って自ら捌き、マグロパーティーを催していました。

イカが名物なので、市内の日本食屋さんでは新鮮なイカ素麺もいただけます。



7.タイ国内有数の動物園がすぐ近くにある


動物と直接触れ合える大規模な動物園が車で30分ほどの所にあります。

キリンやサイに餌を挙げたり、オランウータンと肩を組んで写真を撮ったり、コアラを抱っこしたり。

私も人生で初めて、コアラに触りました。

カオキオオープンズーという動物園ですよ。

見た目よりもずっしりと重く、鋭く強い爪をみて、コアラに対して持っていた、可愛いイメージは消し飛びました…。

そんな、日本の動物園では絶対に味わえない体験が、お家の近所で出来ちゃいます。

動物園の中に泊まることもできたり、お子様と一生忘れられない思い出作りが出来るはず!


8.素朴で優しいタイ人が多い


タイ全体を見ても、親日であることは間違いありませんが、シラチャに住むタイ人は日本が好きという人が多いです。

買い物で市場を訪れた際に「これは日本語でなんていうの?」と人懐こく聞かれ、紙に書いて教えた事がありました。

次に同じお店に訪れた時、他の日本人にも同じように聞いて書いてもらってであろう、びっちりと違う筆跡の日本語が埋まったメモを嬉しそうに見せてくれました。

そして、田舎らしい人情がまだまだ残る街中では、子供は町全体で見守るという雰囲気があります。

都会のようにオシャレで洗練された人はいませんが、優しくて温かい魅力あるタイ人に沢山出会えます。



9. 観光客があまり来ないので静か


私は日本在住時は世界中から観光客が訪れる町の中心部に住んでいました。

その為、最寄りのコンビニでもスーツケースを持った外国人をよく見かけて、夜中でも人通りが多かったので、生活する環境としては落ち着ちたことがなかってです。

シラチャには、住んでいる人間と、たまーにやってくる観光客しかいません。

土地の人ばかりなので、治安も良いです。

小さな子供連れでも、安心して街中を歩けるのは海外で生活するにあたってかなりの利点だと思いますよ。


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まとめ


いかがだったでしょうか?

私自身、最初に「シラチャへの駐在」と聞いたとき、最初に思ったのが「どこ??」でした。

当時は今よりも更に情報が少なく、渡航するのが不安で仕方なかったです。

でも、住めば都。

のどかなシラチャの生活は、都会で時間に追われていたころからは、想像もできない充実した時間です。

駐妻という立場上、様々なしがらみやストレスはついて回りますが、西に位置するシラチャの海は、毎日絶景の夕日を見せてくれます。

絶景のサンセットで、明日も頑張ろうと気持ちをリセットできるのがシラチャの一番良いところなのかもしれません。

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