空手の地方大会のシニアの試合に優勝するためには必要な5つとは


どうも中年空手家でございます。先日、地方大会のシニアの試合に出場したのですが、2回戦で負けてしまい、優勝はおろか決勝にすら出られませんでした。

県大会では優勝できても地方大会では勝てないんですね。それは、各ブロック地方大会では、県外からもたくさん出場するからなんですね。

中国大会であれば、四国や大阪や兵庫や九州からも出場します。もちろん岡山や山口からもエントリーしてきます。

また、県外からの出場選手は自信があるから出場するので強い選手が多いんですよね。

ですから、レベルが高くなるので、なかなか勝ちきれない試合が多くなります。

今回は、県大会レベルではいいところまでいくけど、地方大会では優勝レベルまでいかない選手の方について何が必要かを書いていきたいと思います。


Sponsored links



勝つためには何が必要か


仕事でも同じと思うのですがまずは、PDCAですよね。計画を作って行動してそのチェックを行い、またアクションをするという流れです。

空手でも同じで、今回は、試合で負けたところからのスタートです。工程は以下の4つになるはずですね。

  • 振り返りと課題を見つける

  • 課題を克服するための対策を考える

  • 課題と対策を確認してもらう

  • 練った対策を遂行する

  • TTP理論とSOS理論


それでは、1つずつ説明していきますね。


振り返りと課題を見つける


振り返りというのは、いわゆる反省です。反省をするには、当時の記憶を呼び起こさなければなりませんから、可能であれば、自分の試合を動画をスマホ等で道場の先輩か後輩に撮っておいてもらってくださいね。

その動画を客観的に見ながら振り返って行きましょう!

自分の試合の動画を確認するのは非常にツライのですが、強くなるためですので確認お願いします。

恥ずかしいですが私の場合の振り返りを記載しますので、何かの参考になれば幸いです。

試合の振り返りですが、反省点しかありません。

反省点=課題です

①技の種類が少ない:パンチと膝蹴りくらいしか出せていない
②動作が大きい:膝蹴りを出すときに、アクションが大きいから見切られてガードされる
③スタミナが無い:途中で疲れて技が出しきれていない
④パンチの質が悪い:接近戦でジャブ・ストレートが伸び切らずに当たり、相手のダメージがない
⑤圧力に弱い:自分の方が体重が重いのに後ろに下がってしまい、印象が悪い
⑥動きが遅い:パンチや蹴りやステップなど全てが遅い



課題を克服するための対策を考える


課題は先程出しましたので、対策を考えなければなりません。課題に対する対策は、指導員の先生や先輩に教えて頂くものではなくて、自分で考えて導き出さないと意味が無いんです。

対策が正解かどうかは別としても、まずは自分で考えることが大切です。自分で考えないと進歩がありませんし、試合途中で思考停止になるのを避けるためにも常に考えて行動するようになるべきですよ。

それでは、自分の課題についての対策を書いていきます。

①技の種類が少ない:コンビネーションを練習し、技を磨き得意技を決めてさらに練習する
②オーバーアクション:稽古時に意識する。股関節を含めて柔軟性を上げる(毎日風呂上りに柔軟をやる)
③スタミナが無い:イキアゲ、バーピージャンプ等(週に2回)
④パンチの質が悪い:移動稽古・型の稽古で一突きに入魂する、パンチのフォーム固めをする
⑤圧力に弱い:スクワット・拳立て・腹筋の基礎体力の向上(週3回:目標100回)
⑥動きが遅い:体を少し絞り(贅肉を落とし)動きやすい体型にする(10キロは落とす)

具体的に落とし込まないといけませんよね。具体的というのは、自己啓発の本や会社の仕事でもくどいようですけど、数値目標を入れ込まないと中途半端な目標になりますから、しっかり数値目標を立てるようにしましょう!


課題と対策を確認してもらう


自分で考えた上記の課題と対策を指導員の先生に指導員の先生に確認してもらいましょう。

できれば、時間を取ってもらって、自分の負けた試合も確認してもらい、課題と対策が間違い無いのか、間違いがあればどこを改善するべきなのか明確にしてもらってください!

確認してもらった結果を清書して、道場の片隅に貼るか、自分のバッグに入れて見えるようにするか、とにかく目につきやすいようにしてください。

せっかく確認までして頂いた対策ですからこれを1年やり抜けば、試合に勝てるはずですから、やりっぱなしではなくて継続して頑張っていくようにしなければなりません。




Sponsored links




練った対策を遂行する


あとは、粛々と練習するだけですね。1年は短いようですが長いです。

いろんな家族のあり方がありますから、一概には言えませんが、家族があり、仕事があり、空手があると思いますから、空手がメインになっては、良くないですよね。

ですから、無理のない範囲でというところで、稽古しなければなりません。

ですが、途中で何か理由をつけては、怠けることがあるかもしれません。

くじけても、指導員の先生や仲間が咤激励してくれるはずです。ストッパー役になってくれるので、課題や対策を指導員の先生や道場の仲間にもオープンにしてください。



TTP理論とSOS理論


この二つの理論に従って稽古していってください。


TTP理論

TPPではなくてTTPです。これは、(徹底的にパクる)です。略してTTPです。

指導員の先生や稽古中の仲間の攻撃やyoutubeでの試合など良いものは徹底的にパクりましょう!

そして自分の物になるまで、練習を継続してください。これが上達する肝ですから。

あともう一つの理論です。


SOS理論

このSOS理論は、空手界のレジェンドの先生(世界大会優勝経験あり、もちろん全日本大会の優勝経験も豊富)が、セミナーで言われておられたのです。

SOS⇒そう、思ったら、そうなる。 

思い込んでそう思ったらそうなるんです!とにかく俺は勝つんだとそう思うことです。念じたらその通りになります。

思い込みが肝心なのですね。思い込んで稽古する。他人の良いところをパクる!です。

そうすれば道が開けてくるはずですね。



Sponsored links



まとめ


いかがだったでしょうか?シニアになるとなかなか勝てませんが、我々は仕事で培ってきた、知恵と経験があります。

それを空手に落とし込んでみて下さい。

反省して課題点を見つけます。そして課題を克服するための対策を考えてみてください。

その対策を確認してもらい、後は遂行するだけです。

理論的には、TTP理論(徹底的にパクる)とSOS理論(そうおもったらそうなる)の2大理論で頑張って下さい。

私も頑張ります!オス!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ