空手のミット打ちの練習方法とは?4つの基本を徹底解説


どうも、アラフィフ空手家です。最近の嫁の夢は、私が空手を辞めることだそうです。(笑)

家族の理解が無くてもやり続ける心が大事ですね!

さて、空手を強くなろうと思ったら、まずは稽古をしなくてはいけないですよね。

稽古ではいろいろ大事なことがあります。基本稽古・移動稽古・スパーリングなどなどですが、その中でもミット打ちというのは、大変重要な稽古の一つです。

ミット打ちは、(パンチやキックを)思いっきり打てるので、全力でできるメリットがあります。

今回は、試合で勝て利用になるためのミット打ち練習方法をお伝えしたいと思います。


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まず最初にですが、目的を考えてみましょう。ミット打ちで何を目的とするのでしょうか。私は以下の目的で練習しております。

ミット打ち練習で何を目的とするのか


  • スピードをつけるため

  • フォームを固めるため

  • スタミナをつけるため

  • コンビネーションの引き出しをつくるため


スピードをつけるため


スピードを上げるためというのは、基本稽古や移動稽古などの空蹴りや空打ちなどでスピードを意識するのは、当然のことですよね。

いつもスピードを意識しておかないとスピードは速くならないと指導員の方からも良く言われます。

ですから、ミット打ち練習でも、スピードを意識して行いましょう!技が早ければ早いほど、相手がディフェンスしにくくなりますし、スピードが早ければ、技のキレが出て、破壊力が違ってきますから。

下記の動画を参照ください。
  

中々激しいミット打ちですね。少年部の子供たちでもあんなに早く動いて早く技を出せれるんですね。

意識するのは、スピードです。いつもより2割増し位のイメージで出し切ってみると良いですよ!

フォームを固めるため


パンチもキックも正しいフォームで、打てるようにしなければ、相手に効いてる攻撃はできないですよね。

そのフォームですが、我流でやっていても上達しませんから、指導員の先生に教えてもらい、そのフォームで復習というか、正しいフォームを自分のモノにしないといけないハズです。

そういう時は、稽古終わりの自主練などで、復習がてらでフォームを意識してパンチ・キックをやってみるべきですよね。

  


スタミナをつけるため


空手の試合においてスタミナは非常に大事ですよね。特に実力が拮抗している壮年部(シニア)の試合などでは、どちらがスタミナを切れずに攻撃したかが、勝敗を分けると言っても過言では無いハズ。

ですから、スタミナは非常に大事です。このスタミナ力を養成するのは、ビックミットのイキアゲです。

この練習をするのとしないのとでは、スタミナ養成に大きな差が出ますのでビックミットを使った練習は不可欠ですよ。




コンビネーションの引き出しをつくるため


空手の試合では、スタミナはとても大事ですが、試合で勝てるようになるためには、パンチからのキック、キックからのパンチなどの攻撃のバリエーションがあった方が良いですよね。

強い選手ほど、コンビネーションの引き出しがたくさんあり、試合の中で臨機応変に攻撃を仕掛けていきます。

それでは、そのコンビネーションをたくさん持つためには、稽古するしかないのですが、効果的なのは、ミット練習でコンビネーションの流れを体で覚えることです。

  



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それでは、私たちがどんなミットを使用しているのかお話いたしますね。以下の3種類が主なミットの種類です。

ミットの種類


  • ビッグミット
  • キックミット
  • 弓型キックミット(くのじ)



ビッグミット(ダミーミット)




値段:10,000~50,000円
用途:イキアゲ用
おすすめ:厚みが10㎝以上あって、ローキックが打てるものが良いですよ。

イキアゲ用で、選手なら2分×3セットを行うのですが、シニア(壮年部)では、1.5分×2セットを行います。(各道場で違いますよ)パンチやミドルキック、ローキックに耐えられるようになるべく大きいミットで、厚みが分厚い方が良いです。

厚みが分厚い方が、受け手の方のダメージが軽減されるからです。また、持ち手のところに、キックミットを入れてパンチからのダメージを軽減するように使用しています。


キックミット



値段:1,000~5,000円
用途:上段蹴り用
おすすめ:ずっしり感があって、持ち手が分厚い方が良いですよ

上段回し蹴り用で、持ち手の方が下がりながらで、蹴る方は前へ進みながら蹴るのがしっくりきます。全国大会に出るような選手は自主練で、右上段回し蹴り、左上段回し蹴り、右ミドル、左ミドル・・・という感じで追いながら攻撃というのもやっていますよ。


弓型キックミット(くのじ)




値段:10,000円前後
用途:前蹴り・膝蹴り・ミドルキック・ローキック・パンチなど
おすすめ:両側に持ち手が付いていて、パンチも打てるもの

この弓型キックミット(通称:くのじ)が一番使い勝手が良いです。縦に持って、弓型のカーブ部分に前蹴り・膝蹴り・ミドルキック・ローキックの練習。

逆にカーブ部分を胸につけて、横長にもってパンチの練習もできます。相手のパンチがハードな場合は、ミットを2個持って構えて、ダメージを軽減させます。


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まとめ


最後まで読んで頂きありがとうございます。ミットの種類は大きく分けて3種類あります。
イキアゲ用:ダミーミット(ビッグミット)、上段蹴り用にキックミット、パンチや前蹴り・膝蹴り・ローキック・ミドルキック用:弓型キックミット(通称:くのじ)が活躍します。

ミット練習は何を目的にするのかで練習方法が変わってきますので、是非そこを決めてから練習してくださいね。

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