ラチャダムナン・スタジアムの行き方は?ムエタイ観戦の徹底解説


どうも、格闘技大好きの中年空手家です。タイと言えば、ムエタイ!ムエタイと言えばタイ!テレビの年末特番でお馴染みの『笑ってわいけないシリーズ』でも大変人気のあるタイキック!

これは、ムエタイのタイキックですよね。世間では認知されつつあるムエタイ。

格闘技大好きな方なら、ムエタイを一度観戦してみたいと思う事でしょう!今回私はタイ出張で時間が空いたので、ムエタイの聖地、ラチャダムナン・スタジアムにムエタイを観に行ってきました。

そのレポートを格闘技大好き目線からお届けできたらなと思います。もしムエタイに興味があってタイに見に行く予定の方や興味のある方の参考になればと思います。


Sponsored links



それでははじめますね。
最初にラチャダムナン・スタジアムの行き方ですが、一番簡単なのは、タクシーで行くのが簡単です。

ラチャダムナン・スタジアムのタクシーでの行き方


  • タクシーを呼び止める

  • ラチャダムナン・スタジアムに行けるか運転手に訊く

  • タクシーに乗る

  • 料金を払う


以上です。それでは詳細をお話していきますね。

タクシーを呼び止める

ホテルはスクムビット界隈からでしたら、たくさんのタクシーが走っています。そのタクシーを手を上げて呼び止めましょう。

タクシーはいろんな色のタクシーがありますが、この色のタクシーが無難です。ボディの色が黄色と緑色のツートンカラーです。



時々、もぐりのタクシーがあるので気を付けてくださいね。わざと大回りしたりしますからね。


ラチャダムナン・スタジアムに行けるか運転手に訊く


タクシーの運転手さんを呼び止めたら、こう言いましょう!

『ウェイティ ムアイ ラッダムヌーン』

『ラチャダムナン・スタジアムに行くことはできますか?』

という意味です。

『ダーイ(できるよ)』とか『乗っていいよ』みたいなリアクションでしたら、乗りましょう。

タクシーの値段ですが、込み具合で値段が変わってきます。

因みにですが、バンコク市内のスクムビットのプラカノン界隈から高速道路を使っていきますと、180バーツ+高速代50バーツくらいです。時間にして約30分くらいです。

帰りのタクシーですが、夜10時を回ってましたから、渋滞ではなく、高速に乗らないで下道で80バーツくらいでした。時間にして20分くらいです。

私は乗ったタクシーの運転手は、たまたまムエタイ選手のブアカーオ選手のファンみたいで、『ブアカーオはすごい強いよ~』とか『ブアカーオは、ファイトマネー1試合が数百万バーツだからね~』とブアカーオネタをバンバン言ってました。


さあ、ここで下の画像のような建物が見えたら、ラチャダムナン・スタジアムに到着です。



タクシー編のくだりは、ここまでです。ここからは、チケット購入編となります。



Sponsored links



チケット購入について


  • 売り子のおばさんと交渉する

  • チケットを購入する

  • スタジアム内に入って席に座る


チケット購入についてですが、チケット売り場では購入しません。売り子のお姉さん(おばさん(笑))と交渉して購入します。最初に値段を言っておきますね。

外国人価格:タイ人と値段が違うんです。かなり高額です。
1階リングサイド席           2000バーツ(約6,400円)
1階リングサイドより上の青席の最前列席 1,800バーツ(約5,760円)
青席の上の方の席            1,600バーツ(約4,800円)
3階席                 1,000バーツ(約3,200円)

上記の通常価格を理解した上での交渉です。

売り子のおばさんと交渉する


チケット売り場では、上記の値段です。また、ツアーなどは、交通費も含まれますから、上記値段より高額で設定されています。ですから、売り子のお姉さんと交渉します。

タクシーでスタジアムに降りますとすぐに売り子のお姉さん(ピンクのポロシャツを着ています)が寄ってきて、チケット購入の勧誘に来ます。


英語や日本語や中国語などで売り子のお姉さんの得意とする言語のお姉さんが最終的に現れます。

我々は日本語でしたので、日本語を操れる売り子さんが、現れ勧誘されました。
最初は、通常料金で勧誘され、最終的に、1階のリングサイドより上の最前列席を1,600バーツでディスカウントしてくれて、
購入しました。

まあ、1800バーツ→1600バーツですから、200バーツ安くなりました。購入すると、本日の対戦スケジュールとシールをくれます。

このシールは、出入り自由です。



スタジアム内に入って席に座る


スタジアム内には売り子のお姉さんはついてきません。お兄さんが案内してくれます。なかなか良い席です。リングサイド席(6列あります)は、近いですが、値段が高いですし、ちょっと上を見る感じですので、青席の最前列にして良かったです。


赤枠がリングサイド席で、我々の席からのリングはこの画像の距離感です。全然近いですよね。

この席に座ると、また別のお兄ちゃんがやってきて、ビールや食べ物(ホットドッグ等)買いませんか?と言ってきますよ。


さあ、ここからが本当の試合観戦ですね。試合観戦では、以下のような流れを組んでいます。


Sponsored links



試合の流れとポイント


  • 全部で9試合

  • 各試合共に5ラウンド制

  • ワイクーが長い方が強い説?

  • 生演奏で観客や選手を煽る

  • KOシーンやTKOも魅力的

  • 9試合目は、22時を過ぎる


それでは、ポイントをお話ししますね。

全部で9試合


試合は9試合組まれています。そして、メインイベントは7試合目となっております。普通は7試合目がものすごく盛り上がります。というのも、タイ人の方々が賭けていて、選手のパンチやキックに、『ウェイ!ウェイ!』を大騒ぎです!

8試合目と9試合目は、小中学生の選手の試合なので、あんまり盛り上がらないですし、観客の半分近くは帰ってしまいます。

普通ムエタイは、日本のK-1みたいにKOシーンがあんまり無いと言われています。ですが、今回私が観た試合では、9試合のうち、3試合がKO勝ちの試合がありました。

恐るべし、ムエタイですね。ムエタイはボクシング同様でパンチで顔面への攻撃はもちろんありです。



そして、凄いのが、肘打ちで顔面を攻撃してもOkなんです。ですから、肘が瞼をかすめたりしたら、すぐに流血になります。

流血試合をビールを飲みながら観戦する気持ちはなりませんが、となりの西洋人カップルはビールがぶ飲みしてました。なかなかのメンタルですね。

各試合共に5ラウンド制


試合は5ラウンド制です。1ラウンド3分です。ただし、8・9試合目は、1ラウンド2分です。

5ラウンドですから、1,2ラウンド目は、様子見です。いきなりガチンコで飛ばしあうことは、まずありません。

私が観た試合も、実際ほとんどが、1,2ラウンド目は様子見でガンガン攻撃していませんでした。

3ラウンド目から、飛ばしていき、最後判定を待つみたいたスタイルでしたね。


ワイクーが長い方が強い説?



次は、ワイクーのお話です。ワイクー(ワイクルー)ですが、選手が試合前に踊る儀式です。

このワイクーが長い選手の方が、試合も勝つ(強い)説を友達同士で言っていたのですが、今回の試合では9試合全部ワイクーが長い選手の方が試合で勝利しました。

実際、現在タイでも日本でも一番有名なムエタイ戦士のブアカーオ選手はワイクーがものすごく長いです。

精神統一できてリラックスできるのか、自信の現れなのかどうか分かりませんが、そのような観点からも観戦するのも面白いですね。




生演奏で観客や選手を煽る


ラチャダムナンスタジアムでは、生演奏があります。演奏のスピードが上がるにつれて、選手の攻撃のリズムが早くなるんです。

というか生演奏に煽られて選手が攻撃していると言っても過言でない無い状況です。1,2ラウンドは、ゆっくり目。

3ラウンドは少し早めで、4,5ラウンドはさらに速さが増すという感じです。

それに煽られて、賭けを行っているであろう観客の方たちもボルテージが上がっていき、さらに選手も燃えるというシステム?になってます。

単調なリズムの演奏ですが、なんか心に残るリズムです。是非本場の体験をしてみてくださいね。



KOシーンやTKOも魅力的


今回の試合は、9試合中3試合がKOでした。KOは、大変魅力的で刺激的です。

ムエタイは基本的にポイント制ですから、判定が多いのですが、判定で負ける相手はKOで何とか一発逆転をンらうケースがあるんだと改めて感じました。

また、TKO?と呼んでいるのかどうかは分かりませんが、4ラウンドの途中で、ダウンを取られて選手が完全に戦意喪失になってもセコンド側から、タオルを投げたりはありませんでした。

ですが、戦意喪失した相手が何かの合図を相手の選手にして、そこからは、ひたすら、リング内をお互いが見合いながら、グルグル回るのみです。

それは、5ラウンドになっても変わりませんでした。最終ラウンドの終了のゴングが鳴ると優勢だった選手が大喜びしていました。

途中で試合放棄があるけど最後までやるという試合もあるんだとびっくりです。レアなケースかもしれませんがこれもムエタイの醍醐味なんですね。

日本でのキックボクシングなど特にK-1やPRIDEでは、肘打ちで顔面攻撃は禁止されています。

ムエタイではガンガン肘打ち攻撃があります。先程でもお話しさせていただいた通り、肘打ちで顔面攻撃すると結構簡単に瞼が切れます。

そして、出血したらなかなか止血できません。応急処置はするのですが、出血したまま試合を続行する場合が多いです。

流血するのは、凄惨な状況ですがこれもムエタイの特色ですよね。




9試合目は、22時を過ぎる


試合は18時30分から始まって、9試合目には22時を過ぎます。最後まで観ると本当に遅くなります。盛り上がるのはメインイベントの7試合目ですから、半分くらいの観客は7試合目が終わった時点で会場を出ます。

私はせっかくなので、最後まで観ましたけど、8試合目の中学生くらいの選手の試合でしたが、顔面にパンチが当たり、KOシーンがあり、中学生でも凄まじい試合をするんだと衝撃でした!

結局、22時を過ぎてホテル付近に戻ったのは23時過ぎましたが、夜遊びするのも醍醐味の一つですね。



ラチャダムナン・スタジアムからのタクシーでの帰り方


交通機関は、タクシーしかありません。スタジアムを出ると客待ちのタクシーがたくさんいます。

  • タクシーを呼び止める

  • ホテルの場所に行けるか運転手に訊く

  • 料金を払う


それでは、詳細を説明しますね。

タクシーを呼び止める


スタジアム前には、たくさんのタクシーがいます。ですから呼ばなくてもすぐに運転手に訊けます。中には運転手が『タクシーあるよ!』と勧誘もされます。

勧誘してくるタクシーは、だいたいメーターを使わないで、200バーツとかふっかけてくるので、なるべくスタジアムから距離を置いた場所でタクシーをつかまえましょう。

ホテルの場所に行けるか運転手に訊く


最初に、行き先を言って、『チャイ・メーターダイマイ?』(メーター使える?)と言います。『ノー』と言われる場合もあるので粘り強くタクシーを待ちましょう。

私は、2台くらい、『ノー』と言われ、3台目でやっと、行き先(スクムビット71付近)にメーターを使って行ってもらえるタクシーをつかまえました。


料金を払う


最後、行き先の場所に着いたら料金を支払うだけです。特に問題はありませんよね。

帰りのタクシー運転手は特におしゃべりでなくすんなり、目的地に到着しました。

お金を支払うだけですが、帰りは全然混んでいなくて、渋滞もなく、20分くらいで80バーツくらいでした。(スクムビット71のラーメン屋さん)

行きと帰りで全然料金が違うんので、びっくりしないようにお願いいたしますね。

関連記事がります。興味のある方はどうぞ!
タイでムエタイ体験ならこのジムだ!私が選んだジムの7つの条件

バンコクでムエタイ体験に行ってきたので徹底解説します!

ムエタイって最強の格闘技って本当?武道マニアの私の見解


まとめ

いかがだったでしょうか?ラチャダムナン・スタジアムに行くにはタクシーが最適です。
  • タクシーを呼び止める

  • ラチャダムナン・スタジアムに行けるか運転手に訊く

  • タクシーに乗る

  • 料金を払う


  • という流れですね。

    試合の流れとポイントですが、
    • 全部で9試合

    • 各試合共に5ラウンド制

    • ワイクーが長い方が強い説?

    • 生演奏で観客や選手を煽る

    • KOシーンやTKOも魅力的

    • 9試合目は、22時を過ぎる


    最終的には22時過ぎますがとても満足いく試合観戦になると思います。

    是非タイに行かれるのでしたら、ムエタイ観戦も考えてみていただけたら、幸いです。

    コメントを残す

    サブコンテンツ

    このページの先頭へ