空手における出稽古のマナーとは?7つのポイントを徹底解説


空手での出稽古って結構あるんですよね。自分が所属している道場から他の道場で稽古するんですね。

私も出稽古に行ったことがありますが、いつもの指導員の方とは違う方が指導されるので気を使ったり、逆に気を使ってもらい逆に恐縮したりと楽しい反面勝手が違い、戸惑うこともありました。

また、初めて会う方との挨拶や掃除の方法なども各道場で特色があるのでいろいろふまえてマナーを気を付けたいものですね。

今回は、空手の出稽古で知っておきたい5つのポイントを解説していきたいと思いますので、もし出稽古に行かれる方の参考になれば幸いです。

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まず最初に、出稽古に行くのであれば、下記の5つのポイントを確認してみてくださいね。いきなり出稽古(違う道場)に行ってしまえば、その道場の指導員の方もいつも習っている指導審の先生もびっくりしますからね。

それを踏まえて、下記のマナーのポイントを見ていきましょう!


出稽古で守るべきマナーの5つのポイント


  • 自分の指導員の先生に確認する

  • 出稽古先の指導員の先生や道場生に挨拶

  • 稽古時は指導員の先生の指示に従う

  • スパーリングは最初は様子をみる

  • ケガはしない・させない

  • 終了後の挨拶は必ずすること

  • 指導員の方にアドバイスを訊いてみる


それでは、最初は、指導審の先生についてですね。


自分の指導員の先生に確認する


まず、指導員の先生に確認しないといけるかどうか分かりませんよね。確認する内容は、以下の二つです。

理由:仕事の理由又はだれだれとスパーリングしてみたいなど
日程:何月何日などを連絡

指導員の先生には、必ず確認してくださいね。つい先日他道場の方が、連絡なしでいきなり、出稽古に来られて、快く指導されていましたが、指導員の先生が、『一報を入れないとダメですよ!』と注意されていました。

その方のレベルなども参考にして、当日の稽古内容を場合によっては変更する場合がありますので、必ず自分の指導員の先生には、連絡してくださいね。


出稽古先の指導員の先生や道場生に挨拶

指導員の先生に、出稽古先の先生に確認していただき、Okをもらったら、実際にその道場へ出稽古に行けます。

当日、出稽古先の道場に到着したら、まず、道場の先生には必ず挨拶してくださいね。また、他の道場生にも挨拶をしてください。

最低限の礼儀であり、マナーでもあります。空手の世界でも武道の世界でも世間的にも礼儀の無い方は嫌われますから、きっちり挨拶をして清々しい気分で稽古に臨みましょう。


稽古時は指導員の先生の指示に従う

当然のことですが、稽古の時は、その道場の指導員の背院生の指示に従いましょう。たとえ、自分の道場の先生と教え方が違っていたり、おかしいなと感じていても、それを吸収していきましょう。

指導員によっては、全国トップレベルの方から現役を退いた指導員の方まで様々です。ですから教え方も今流行っている攻撃の仕方や昔ながらの攻撃の仕方などいろいろです。

ベースの基本があっての応用ですから、どん欲に吸収していく心構えで臨んだ方が自分自身の為だと思いますので、どん欲に行きましょう。

また、補足ですが、掃除の時も各道場によってやり方が違う場合がありますので、指導員の方に訊いてみてくださいね。


スパーリングは最初は様子をみる

スパーリングですが、道場によっては、ライトスパー(軽い感じのスパーリング)と普通のスパーリングと結構ガンガンやるスパーリングの3種類があるんですね。

道場によっては、ガンガンやって良いのか、ライトスパーなのか、普通なのか見極める必要があるので、最初はチョッと様子見で行きましょう。

指導員の先生も『もっと抑えて!』とか『もっと効かせて!』とか言ってくれると思いますが、最初は様子見で行きましょう。

ガンガンやりすぎて、『もう来ないで!(笑)』とか言われても寂しいので最初は臨機応変でいってくださいね。


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ケガはしない・させない

スパーリングでのお話になります。

これは、ホントに重要で、ケガをすると、その指導員の先生にご迷惑をお掛けすることになり、次の機会に出稽古が行きづらくなりますよね。

ですから、ケガはしないように細心の注意を払ってくださいね。

また、ケガもさせてはいけませんよね。ケガをさせてしまうと、自分の評判が悪くなる可能性がありますから絶対にマズいです。

結構ガンガンやるタイプの方が、勢い余ってやっちゃう場合がありますので、血気盛んな方は、冷静にスパーリングに臨んでくださいね。


終了後の挨拶は必ずすること


当然のことなんですけど、道場稽古が終了したら、掃除をして、一部の方は自主練を行いますし、着替えて帰宅される方もおられます。

どの方にも、挨拶をしてくださいね。『今日は、稽古をつけて頂きありがとうございました。また機会があったら来ますのでその時はよろしくお願いいたします。』

と帯の色に関係なく、全員に声を挨拶をしてくださいね。挨拶をされてイヤに思う方はおられないので、そこは年上年下関係なくやっていきましょう。


指導員の方にアドバイスを訊いてみる


指導員の方は、だいたい今日の自分(私)の稽古についての感想を持っておられるはずです。それを今後に活かす為にも訊いてみてくださいね。

自分が思っている弱点や思っていなかったこともアドバイスをして頂けるかもしれません。今までより必ずプラスになることですから、遠慮なく訊くのがおススメです。

また、先輩にも訊いてみてください。意外と目から鱗のアドバイスや気付きがあると思いますよ。

私も昔、出稽古に行った時に、指導員の方に『今日は、サウスポーとはやりにくいでしょ!サウスポーが相手の場合も想定して稽古してみください。』と言われました。

サウスポーは時々いるのですが、やりにくいんですよね。ですから日頃からシャドーとかで想定しながらやっておかないともし試合の時にサウスポーがきたら、自分の組手ができないですからね。


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まとめ

いかがだったでしょうか? 出稽古の時は、以下の7つの項目は確認してみてくださいね。

自分の指導員の先生に確認する・出稽古先の指導員の先生や道場生に挨拶・稽古時は指導員の先生の指示に従う・スパーリングは最初は様子をみる・ケガはしない・させない・終了後の挨拶は必ずすること・指導員の方にアドバイスを訊いてみる

これを確認して出稽古をすれば、次回出稽古に行きたい時でも、指導員の先生もウェルカムですよ!


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