潮干狩りに必要なもの!絶対に用意したい10個の必須アイテム
明日は、家族みんなで、潮干狩り!
子供の笑顔を見るために、
たくさんアサリを採るために、
絶対、完璧な道具が必要ですよね。
実際、潮干狩りの場所で、他の人が持ってる道具を見て、
私も持ってくればよかったな。なんて思いたくないですよね。
そんなことが起こらないために、ゼッタイ必要な道具を紹介しましょう!
- バケツ
- 熊 手
- ペットボトル(2L以上が良い)
- タオル
- 帽 子
- 網(みかんに入れるようなやつ)
- 椅 子
- ゴム手袋
- 日焼け止め
- ジブロック(ビニール袋)
1.バケツ
ですが、最後に持って帰るときに必要ですよね。あとから、出てきますが、あさりの砂抜きをするのに、
海水が必要なので、バケツにあさりを入れて海水を入れて砂抜きします。
これは百均で十分ですね。
2.熊手
これも、基本的に百均で十分ですね。うちにも熊手がありますが、潮干狩り以外での
出番がありませんね。まあ百均なんでいいですけどね。
3.ペットボトル
このペットには、海水を入れます。砂抜きをするためです。
砂抜きは、潮干狩りの道中もしますが、
帰ってからもやります。
なので、たくさんの海水が必要ですね。
採る量にもよりますが、2Lの海水を2~3本は持って帰ります。
4.タオル
基本的に、潮干狩りの時は、暑いので、汗をかくので、タオルが必要です。
きちんとした潮干狩り場なら、足洗い場があるので、
足を洗った後に足を拭くので、それ用も必要でしょう。
5.帽子
これは、潮干狩りの代名詞かもしれませんが、麦藁帽子がおススメです。とにかく、日焼けするんで、
持って行っといた方がよいです。
また、特に女性の方は、日焼け止めも忘れずにね。
6.網
これは、あさりを採っても、泥がついてるので、この泥を除去するために、採ったあさりを網に入れ、
それを海水でジャブジャブします。
そうすると、泥もきれいにとれちゃいます。
これを持ってる人は、かなりの経験者ですね。
7.椅子
これは、百均で売ってるコンパクトな椅子です。あさりを採る作業は中腰です。なんで腰やら
足やら痛くなるんで、是非持って行っといた方が
いいですね。
8ゴム手袋
ゴム手袋ですが、これは、100均でも売ってますが、実際、長時間、熊手で貝を掘ってると、結構握力が無くなってきます。
でも、このゴム手袋だとそんなに疲れないし、握力も無くなりにくいです。
これは、素手で、熊手で貝を掘ってる場合と比べてです。
9.日焼け止め
女性にとっては、日焼けは嫌ですよね。男性でも同じですね。日サロ行く人ならOKでしょうが、
日焼けしたら、次の日もヒリヒリして、こたえますよね。
なので、顔から、腕から、足から塗りましょう!
10.ジブロック
携帯を入れておくと便利です。胸ポケットに入れておくと、ついつい落ちてしまい、
携帯がダメになることがあります。
なので、携帯は、ゼッタイ落ちないところに入れるか、
ジブロックに入れれば、完璧です。
以上ですね。
私が子供の頃は、親戚のおばちゃんの家の近くに川があり、
その川から、少し海側へ下ったら、たくさん貝アサリが採れて、
それこそ、家と川を何往復もしましたね。
今では、もう採れないみたいだし、都合のよい場所は、なかなか無いので
潮干狩りグッズは、必需品ですね。
それでは、しっかり、潮干狩りを楽しんでくださーい!!
潮干狩りで、女性の服装について、知りたいなら、
潮干狩りの服装!女性を誘う場合に伝えたいコト