タイ人女性に最強デートプラン?在タイ駐在の私が徹底解説!
仕事に、観光に、多くの日本人が訪れる国、タイ・バンコク。
タイを訪れた男性なら、一度は美しいタイ人女性との甘く、楽しいひと時を過ごしたいもの。
出会いに関しては、他の記事で書かせて頂いたものをご参照いただき、今回はタイ人女性が喜ぶデートプランを3つほどご紹介させていただきます!
ご参考までに、お付き合い頂ければ幸いです!!
今回も私の友達からの情報です!やっぱり現地情報には、説得力がありますね~
それでは、デートプランをご紹介しますね。
目次
デートの定番で大盛り上がり間違いなし!
デートと言われて思い浮かぶプランの候補に手堅くランクインしてくるのが、ボーリングではないでしょうか?
海外まで来て、ボーリング?と物足りなくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、バンコクのボーリングを侮るなかれ!
今回ご紹介するのは、日本とは一味違うボーリングです!
ご紹介したいのがここ、「Blu-O Rhythm & Bowl」です。
「メジャーシネプレックス エカマイ」という商業施設の最上階にあり、ボーリングだけでなく、ショッピング、食事、映画も楽しむことのできる複合型施設なので、デートスポットにはうってつけ!
ここでのオススメポイントを2つあげたいと思います!
おすすめポイントその1
まるでクラブのような照明&ミュージック
フロアーはブルーライトを基調とした照明で統一されており、一瞬「クラブに来たのかな?」と思うほど。
DJが流すノリノリなミュージックと合わせて、クラブさながらの雰囲気を楽しみながら、ボーリングをすることができます!
おすすめポイントその2
お酒も食事も楽しめる
メニューは豊富で、飲み物ならソフトドリンクからお酒まで。食事もポテトなどのつまみから普通の食事まで幅広く用意されています!
食事も遊びも一度に楽しめるため、デートのプランニングとしては、助かるのではないでしょうか?
エカマイのメジャーコンプレックスはなんだか昭和の雰囲気。たまにここに来てボーリングするけど、いつも空いていて心配。その後 #ゲートウェイ なう。#エカマイ #バンコク pic.twitter.com/0QvczMqE0E
— トム・ジンプソン / Tom Jimpson🇹🇭 (@Kenny_Yamax) 2019年4月6日
アクセス方法
BTSエカマイ駅からトンロー方面へ徒歩2分くらいで、すぐに見えてきます。スクンビットソイ61の角にありますので、ソイの番号を頼りにしてもよいでしょう!
注意点
平日なら1ゲーム160バーツ、週末なら1ゲーム180バーツほどで楽しめます。
シューズも50バーツほどでレンタルできます。靴下もありますが、こちらは持参していくのがよいでしょう。
照明が暗くなるのは、夜の時間帯だけと聞いたことがあります。
実際、昼間に訪れた経験がないので、私は上記の雰囲気しかしりません。時間帯も考えて、下見だけ訪れておくのもありかもしれません!
楽しむなら、是非夜に行ってくださいね。
アクティビティ満載のプールで楽しいコニュニケーションを!
年間を通して気温の高いタイならではの、常時提案できるデートプランの1つです。
アトラクション満載のプールデートでより親密になること間違いなし!
オススメスポットは、パタヤにある「cartoon network water park pattya」です。
子どもから大人まで楽しめるようなアトラクションやプールが満載です。
昼間は待ち時間もあまり長くありませんし、二人で一緒に乗ることのできるアトラクションもあるので、飽きずに楽しむことができます。
また、プールにはお酒や飲み物、フードコートも充実しているので、疲れたら少し休憩することもできますよ。
DJが音楽を流し、フェスを楽しむようなプールもありますので、単純に泳いだり、アトラクションをしたりするだけではないのも魅力の1つです!
ハイソなタイ人や外国人が多く、気になる女の子を連れて行けば喜ぶこと間違いなしのおすすめスポットです!
アクセス方法
エカマイバスターミナルからパタヤ行きのバスに乗ります。
片道108バーツとかなりお安くなっており、2時間ほど掛かりますが、早めにでて睡眠時間にしても良いでしょう!
二人で並んで、お話や携帯ゲームなどをして、楽しんでも良いですね!
パタヤのバスターミナルからは、ソンテウに乗る必要があります。
私は往復送迎バスを利用しました。
1人あたり300バーツで済みますし、ぼったくりの心配もありません。
注意点
場料は在タイ日本人&タイ人でも1290バーツと高めの設定です。
また、パーク内への飲食物の持ち込みが禁止されているため、食事はパーク内で取らなければいけませんが、フードコートの食事も200〜500バーツほどとお高め。
コスト的には高めに掛かってしまうのが、苦しいところです。
パーク内のタオルは有料貸し出しとなりますので、水着、着替え、タオル等は必ず持っていきましょう!
エカマイとパタヤを結ぶバスの中は、かなりの空調が効いています。
少し羽織るものがあってもよいかもしれませんね。
夜景の見えるお洒落なBARで極上のひと時を!
最後にオススメしたいのが、ルーフトップバー。
ルーフトップバーとは、屋上にあるBARのことを指します。
ホテルやビルの高層階に位置していて、完全な屋上にあるBARもあれば、少しテラス形式になった場所にBARを設けている場合もあります。
日本では、何万円も掛かってしまいそうな高級感が漂うBARでも、タイにはリーズナブルな価格で楽しむことができ、オススメです。
また、リーズナブルと言っても、タイの平均所得や物価の安さを考えると、現地の女性にとっては簡単に行ける場所でもないため、喜ばれること間違いなしです!
タイに数あるルーフトップバーの中で、私がオススメするのが[Octave]です!
マリオットバンコクスクンビットの最上階にあるルーフトップバー「オクターブ」はバンコク来たらおすすめ。
— きしころ@グルメ猟師 (@kagoshimato) 2018年6月8日
1杯1000円ぐらいで飲めるドリンク多いし17時〜19時はハッピーアワーで半額。天候急変にはお気をつけて。 pic.twitter.com/nPqHTxlgdX
アクセス方法
場所は、高級ホテル「バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット」の最上階です。
ここへのアクセスは、BTSトンロー駅から奇数のソイ側へ降りて、BTSエカマイ駅方面にスクンビット通り沿いを1.2分歩くと大きなホテルと看板が見えてきます。
ロビーに入って、左側に向かうとエレベーターがあるため、そこから45階を目指します。
45階もキッチン&バーフロアとなっており、お酒や料理を楽しめますが、せっかく女性を連れて行くなら、最上階を目指しましょう!
45階でエレベーターを降りると、すぐ正面に48階までの専用エレベーターがあります。
こちらに乗り換えて、48階を目指します。48階に着いてフロアに出ると、すぐ左手に階段があり、ここから最上階へ向かうことができます。
最上階は屋根がなく、バンコクの夜景を360°のパノラマで楽しむことができますよ。
楽しく、スマートに会話を楽しむも良し。
DJが流す音楽に揺られながら、二人で静かに夜景を眺めるのもまた良し!開放感いっぱいの空間で、贅沢な時間を過ごせば、デートとしては間違いなしです。
注意点
式高いBARほど厳しいドレスコードはありません。
ですが、スマートカジュアルに決めて行くのが無難です。
サンダルや短パンの服装でラフ過ぎたり、露出が激しすぎたりする格好はNGですよ。
入場を止められている日本人観光客を見掛けたことがあります。
そもそも、女性とのデートにお洒落なBARを選んでおいて、そんな格好はナンセンスですけれど。
週末の21:00頃からは、かなり混み合います。
早めに向かうか、週末を外すかするなど工夫して、限られた席を確保したいところですね。
席に座れないとスタンディング形式、または下の階へと案内されてしまいます。
料金
カクテルは、おおよそ300〜500バーツ程度で、ワインになるともう少し予算を見てもいいでしょう。
ビールやカクテルを2杯ずつゆっくりと楽しむならば、予算の見立ても立てやすいですね!
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まとめ
いかがだったでしょうか?
以上がおすすめデートプランです。
女の子によっては、プールで水着になるのが嫌だったり、遠出が好きではなかったり、大きい音楽が苦手だったり、あまり高級な雰囲気が馴染めなかったり、、、とさまざまな好き嫌いがあると思います。
まだまだ、色々なデートプラン・スポットがありますので、相手が喜ぶプランをいくつか用意できるといいですね!
それでは、あなたの検討を祈ります!