おりづるタワーの入場料は?実際に行った体験談と合わせお伝えします


広島生まれの広島育ちです。物ごこころついた時から平和教育を学習し平和に慣れていてる今日この頃です。

自分の身内も被爆したこともあり、原爆ドーム含めて平和公園などが、どっか心に残っている状態です。

広島におり鶴タワーという新名所が開業して数年が経ちます。一応どんなものか確認しておかないという気持ちがあり、今回行ってみました。

値段は高いのは知っていましたが、コストパフォーマンスが良いのかどうなのか広島県人目線からレポートしてみたいと思います。


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最初におりづるタワーができた経緯をお話いたしますね。


おりづるタワーは、試練を乗り越えてきた「人の強さ」を、
何より「優しさあふれる未来」を、ひとり一人の瞳に描いてほしい。
これが、広島で育ち、広島に育ててもらった、私たちの願いです。

同じ想いを持つたくさんの仲間と、積み上げて誕生したこの空間。
ひとりでも多くの人に。
おりづると共に。


広島に新しいシンボルと新しい未来のためにと作られた建物です。このおりづるタワーの収益から原爆ドームの維持活動資金への寄付を行っております。

元々原爆ドームは、戦時中は広島県産業奨励館と言われ、広島県の様々な物産を展示するための広島県物産陳列館として開館されていたようです。

こうして、今おりづるタワーの1階(後述しますが)には、物産館があり、当時と同じ役目をしていることからも、感慨深いものがあります。


それでは、最初に営業時間についてお話いたしますね。

展望台・物産館営業時間:通常時 営業時間 10:00~ 19:00 7月・8月:9:00~ 20:00
握手カフェ:7月・8月:営業時間9:00~21:00 (L.O.20:30)
※日曜日(連休の場合は最終日)は、営業時間が20:00(L.O.19:30)までとなります。
通常 営業時間 10:00~ 21:00 (L.O.20:30)
 ※日曜日(連休の場合は最終日)は、営業時間が19:00(L.O.18:30)までとなります。
休館日:12/30、12/31
 

それでは、おりづるタワーの入場の仕方について説明いたしますね。

おりづるタワーの入場料の詳細


  • 料金表について

  • チケット購入の仕方



料金表について

料金についてですが、以下のようになっております。
チケット
展望台入場1日券
大人
18歳以上
中・高生
12歳~17歳
小学生
6歳~11歳
幼児
4歳以上
基本料金(個人)¥1,700¥900¥700¥500
セット券(個人)¥2,200¥1,400¥1,200¥1,000
訪日外国人
セット券
¥1,100¥700¥600¥500



チケット購入の仕方


チケットカウンターに係の方がおられますので、お気軽に訊いてみてください。係の方が丁寧に説明してくれますよ。

そこで、ケットを購入して、入場します。なかなかオシャレな入口です。入場券にQRコードがあり、それをゲートで『ピッ』とやると入場可能です。

なかなか高額ですね。訪日外国人の方は、日本人価格の半額なんですね。なかなか良心的です。

昔、タイ王国の寺院に観光して驚いたことがあります。入場料はタイ人は無料で、外国人は有料です。外国によってコンセプトが違うことがわかりますね。(批判しているわけではありませんよ)


  • おりづる広場で折り鶴をつくり、折った鶴を投入

  • お土産コーナーで買い物を満喫


この2つが私の思う折り鶴タワーでできることです。

それでは見ていきましょう~。





RF階に『ひろしまの丘』があります。その前にカフェにて飲みものを調達です。

握手カフェで飲み物を

セット券には飲み物無料券がついていますので、同じフロアの握手カフェにて、ホットコーヒー、緑茶(ホット)、コンソメスープ(ホット)、コーラ、アップルジュースの中から選んでくつろぎタイムです。



おすすめは、冬なら断然コンソメスープです。11月下旬に行ったのであったかくて美味いですよ。


次にご紹介するのが、今まで見たことが無い景色を見る!です。どういうことかと言いますと

壮大な景色を見る

下の画像をご覧ください!


今まで、何十回、何百回と原爆ドームを見てきましたが、すべて下から見上げるか自分の目線での見方です。こんな近場で見下ろすという事は、広島県人でもなかなかないと思います。(原爆ドーム近辺のビルにお勤めの方は、見ているでしょうけど)

このアングルでの景色はなかなか見られません。圧巻です。美しいとかそういう感情にはなりませんが、ただただ壮大です。何か平和の事について考えなきゃと思う自分に会えました。

また、子供と見たら良い勉強になるのでは?思います。戦争反対とかそんな願いとかではなく、単純にこうしておられるのも先人のおかげだなと・・・

自分のこと以外について考える契機にはなります。

次に単純にくつろぐということもできますよ。

くつろぐ


下の画像をご覧ください。四方から風が入ってきます。階段に腰を下ろしてコーヒーでまったりしながらいろいろ考え事をするのもいいと思いますよ。


私が観覧したときは、寒くて冬に来るのは寒いですが、春はイイでしょうね。爽やか気持ちになれるのではないでしょうか。


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次にメインのイベントである12Fの折り鶴広場で折り鶴を折ります。そして、折り鶴の壁で折った鶴を投入しましょう!

>おりづる広場で折り鶴をつくり、折った鶴を投入


大まかに、以下の二つのイベントです。
  • おりづる広場で折り鶴を折ります

  • おりづるの壁で折った鶴を投入し平和を願う


それぞれ、詳細を説明していきますね~

おりづる広場で折り鶴を折ります


幼児から大人まで折りやすいようにいろんな高さの机が並んであり、自分の高さに会ったテーブルで鶴を折ります。テーブルには、タブレッドが置いてあり、動画が見られるようになっております。

ですから鶴を折れない方でも動画を見ながら鶴を折ることができますよ。説明も日本語・英語・フランス語・スペイン語・アラビア語・中国語・ハングルとだいたいの言語がありますので、外国人の方にもとっても折れると思いますよ。


私はもちろん日本語でやったのですが、『ちゃんと間違えんように折るんよー』とか広島弁で説明してくれるのでなんか嬉しい気分になれますね。


鶴を折ったら、次に同じフロアにあるおりづるの壁に行って、自分の折った鶴の投入です。

おりづるの壁で折った鶴を投入し平和を願う


おりづるの壁ですが、係の方がおられて、説明をしてくれます。平和を願いながら折り鶴を落としてくださいと言われ投入します。


画像では分かり難いですが、投入した鶴がスピンしながら落下していきます。

まだ大丈夫ですが、いずれおりづるの壁に折り鶴がたくさん埋め尽くされ、『スピンすることもできなくなるから今の内がレア体験ですよ!』と係の方が仰っていました。

私たちが行った時はお客さんが少なかったのでスピンの画像も撮れたし、割とゆっくりできましたが、一組ずつの投入になりますので、お客さんが多いと並ぶかもしれませんね。

またスピンはレア体験なので今のうちに行っておいた方が良いかもです。

ちなみにですが、下の画像をご覧ください。

オレンジ枠の中の白いものが、今までおりづるの壁で折り鶴を投入されたおりづるたちです。私が先程、投入した折り鶴もあの中にいます。

素晴らしい演出というか平和を願う気持ちが伝わってきますね。


それでは、最後にお土産についてお話ししますね~

お土産コーナーで買い物を満喫


折り鶴タワーの1階には、物産館があります。

定番のもみじまんじゅうは、生もみじから通常のもみじまんじゅうまで品ぞろえも豊富です。


今、広島が力を入れているレモン関係のお菓子もたくさんあります。


もちろん、全国的に有名な熊野筆の化粧筆や酒都西条のお酒など、広島の名産がたくさん並んでいます。


私は、広島県民なので、名産は普通興味はあんまりないのですが、キットカットのもみじ饅頭味は気になりました。ほとんど見たことが無いからです。

もし、折り鶴タワー周辺のカフェで一息入れたい方はこちらをどうぞ!
広島平和公園周辺のカフェ!私のベスト3はこのお店


次にコスパについてお話いたしますね。

コストパフォーマンス的には


二つの目線からお話していきたいと思います。

  • 広島県民目線から

  • 観光客目線から


最初に広島県民にとってのコスパについてです。

広島県民目線から


広島県民にとって、この施設は確かに値段が高いかなと思います。ですが、既に平和学習の一環として、原爆ドーム・平和資料館は見学されていると思います。

それに追加して、もう一つの平和のシンボルとしての折り鶴タワーはアリだと思います。デートとしてでも良いし、子供を連れてきて、一瞬でも平和や先人たちのことやこれから未来のことなど少しで良いから話す機会になれば、決して高いものではないと思いますよ。

広島へ買い物に行って、少し時間があるのであれば、1回は、寄ってみてもいんじゃないかなと私的には思いました。


次は観光客目線からお話いたしますね。

観光客目線から


観光客にとっても確かに高いですね。ですが外国人は半額ですし、学生は学割が効くし、子供料金も安くなってますし、観光目的なら勢いに任せて広島の新スポットに行かれるのも悪くないかなと思いますよ。

広島名産もほぼ100%ここで購入できますし、JR広島駅に匹敵するくらいの質は完備されていますね。

先述した通り、原爆ドームを見下ろす景色はなかなかありません。平和都市広島ならではの思い出つくりであればと思う値段ではないかなと思います。

ですが、基本の平和資料館や宮島はしっかり観光して余力があればというイメージでと思いますよ。(個人の意見です)


まとめ

いかがだったでしょうか?

おりづるタワーに行くのであれば、ひろしまの丘でくつろぐ・おりづる広場で折り鶴をつくり、折った鶴を投入・お土産コーナーで買い物を満喫すれば、楽しめると思います。

コストパフォーマンス的にも値段は高いかなと思いますが、広島県民なら一度は行ってみても良いと思います。また県外・外国からの観光客の方も、宮島などをすでに観光してまだ余力があるのであれば、見学されても良いのではと思います。

このおりづるタワーは、今期何億円かの赤字を出してるそうですが赤字にもかかわらず、広島市に原爆ドーム維持活動のために何千万もの寄付をされたそうです。

そういう意味でもこのタワーの存在意義は十分ありますし、皆様の願いが繋がるという意味でも、良いシンボルになるはずです。

もし、広島に来られるのであれば、チャンスがあればお越しください!

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