三日月蹴りのコツとは?組手で使える練習の仕方をご紹介します


最近の空手の技で脚光を浴びてる技があります。それは、三日月蹴りです。キックボクシングのRENA選手の得意技でテレビとかでも放映されていますね。

私は、股関節が硬いし、体が硬いので上段蹴りが難しいです。ミドルキックもちょっと難しい感じです。ですから前蹴りや膝蹴りを良く練習しており、組手やスパーリングでも多く出しています。


そのレパートリーを増やすべく、三日月蹴りも試合で使えるように稽古しています。今回は、三日月蹴りを試合で出せるくらいの武器にしたと思っておられる方に練習の仕方をご紹介たします。


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まず、三日月蹴りは、相手のレバーを狙う蹴りです。上手く入れば、相手は2~3秒後に息ができなくなり、戦意消失です。また名前がカッコいいですよね。ミカヅキですからね。それは置いといて、早速練習方法をご紹介しましょう。

練習するのに一番良い方法は、以下の方法で練習するのが良いです。何でもそうですがスグに試合で使えるようにはなりませんよね。焦らずに頑張って行きましょう!

三日月蹴りの練習の仕方は


  • 分かりやすい三日月蹴りの蹴り方の動画を見る

  • 自分なりに蹴り方を練習する。(動画のように)

  • 道場で指導員の先生に確認してもらいアドバイスを受ける

  • 自分なりにアレンジして練習する

  • スパーリングで試してみる



分かりやすい三日月蹴りの蹴り方の動画を見る

  

上記の動画が分かりやすいです。この方は極真会館の成嶋竜師範です。

私なりにポイントをまとめてみました。
蹴りの軌道は?:前蹴りの軌道と回し蹴りの軌道の真ん中を通る感じ。
ポイント①:蹴る足のスナップを利かす。お尻にかかとがくっつくくらいがベスト!
ポイント②:蹴るときに腰を前方に投げ出す感じがベスト。(力が逃げないから)
ポイント③:蹴る箇所は相手の右ひじの裏側!で中足で蹴る。
 

私なりに三日月蹴りの動画のポイントを書きました。動画のようにはすぐに蹴れないですが、まずは動画を見てイメージしましょう!



自分なりに蹴り方を練習する。(動画のように)

家で動画を見ながら、実際に蹴ってみましょう。お尻にかかとはつかないし、腰を前に投げ出すというのも思っているより難しいです。何回も練習して次の稽古までにある程度蹴れるように頑張っていくしかないですね。

私の場合ですが、会社の事務所で誰も居なくなってから、練習しています。鏡が無いので上手く蹴れてるかどうかは怪しいです。できれば、鏡があるところで練習するのが良いです!



道場で指導員の先生に確認してもらいアドバイスを受ける

ある程度練習したら、道場で指導員の先生にアドバイスをもらいましょう。ひょっとしたら、全然違う蹴り方かもしれませんし、もう一息で行けそうかもしれません。

客観的にある一定のレベルの方に見てもらい、アドバイスをして頂いた方が、早道ですので遠慮なく先生に訊いてみましょう。



自分なりにアレンジして練習する

先生にアドバイスをしてもらったことを踏まえたうえで、さらに三日月蹴りの練習します。そして、自分なりにアレンジして蹴り方をマスターしていきましょう!

例えばですが、サウスポーの方なら右足をスイッチしなくてもそのまま、蹴りこんでいけば良いですし、体格や柔軟性でも個人個人で違うはずです。

ですから、基本を押さえた上でのアレンジをしていったら上手くいくはずです。


スパーリングで試してみる

最後はスパーリングで、試してみましょう。スパーリングで使えないと、組手の試合では到底使えません。ですから、スパーリングで、使えるかトライが必要です。上手くいかなかったら、また課題を克服するように稽古するしかありません。

指導員の先生からも言われることなのですが、自分なりに理解してのみこんで、そのうえで、自分なりにアレンジを加えるのが組手が上達するコツなので、頑張って行きましょう。


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次に三日月蹴りには、デメリットがあります。克服している方は、良いですが気になる方は、続きをどうぞ。

三日月蹴りのリスクとは

  • 自爆する可能性がある

  • 左自然体では蹴りにくい


自爆する可能性がある

自爆というのはご存知の通り、自分で技をかけて、相手にガードされて、相手の膝や肘など硬いところに当たっていたい思いをすることです。

この場合は、相手の右腕の肘が自分の中足もしくは、指に当たり、痛い思いをする可能性があります。

空手では、自爆は避けて通れない道なのである意味ではしょうがない部分があります。上級者の方はともかく、相手のガードが上がっているときしか三日月蹴りをしないとか考えた方がいいですね。


左自然体では蹴りにくい

左自然体(左足が前に出ている状態)からの三日月蹴りなので、一旦、左足をスイッチしないと、相手のレバーには蹴れないですね。

スイッチするのに、動作が大きければ、相手にバレますし、逆に攻撃されてしまう可能性があります。克服するのは稽古しかないので、何本も三日月蹴りを練習しないといけません。






まとめ


いかがだったでしょうか?まずは、『三日月蹴りの動画を見てみてください』それから、自分で練習します。そののち、セ道場の指導員の先生にアドバイスをもらって稽古に励む。というのが三日月蹴りの上達方法です。

『一つの技を習得するのは難しいですね。』私も精進していかないといけません。まだまだいろんな技がありますから、楽しみながら稽古頑張って下さい。

押忍!

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