フルコンタクト空手の大会ってどんなもの?まとめてみました


フルコンタクト空手って言ってもたくさん流派がありますよね。極真会館や新極真会や正道会館や白蓮会館などたくさん流派があります。

その中でも、ある程度、友好団体が集まって主催し、大きなフルコンタクト空手の大会が行われます。

私なんかは、そんな大きな大会は出場したことありませんが、仲間が試合に出るので毎回楽しみにしています。
今回は、フルコンタクト空手の大会をまとめてみますので、将来出場される方やその親御さんは確認してみてください!


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それでは、紹介しますね。

フルコンタクト空手の主な大会とは


以下の3つが主なフルコンタクト空手の大会になります。
  • 公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)の大会

  • 全日本空手審判機構(JKJO)の大会

  • 国際空手道連盟・極真会館の大会


それでは、説明していきますね。


公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)の大会


この大会は、かなり大きな大会です。
加盟団体数:295団体流派(2017年8月現在)
活動目標:フルコンタクト空手のオリンピック種目化を目指している
試合の種目と選手数:男子:軽量級:114名、中量級:86名、軽重量級:56名、重量級:40名
女子:軽量級32名、中量級:27名、軽重量級:25名、重量級:10名(2017年)
開催日程と場所:毎年5月中旬の土・日でエディオンアリーナ大阪で開催されます。(都度確認必要です)
ルール:基本的に新極真会ルールとほぼ同じです。
特徴:youtubeでライブ配信される
 


私の大会の感想
極真会館が分裂してからすでに20年以上経ちますが、極真と名乗る団体がたくさんあります。その中でもこの大会では、極真会館松井派は出場しないですが、新極真会、極真会館浜井派、全日本極真連合会、若獅子會(元極真会館中村道場)など極真の会派がこぞって試合をするのでどこの流派が強いのか結果が見えるので楽しみな大会です。

また、極真会館から派生、独立した団体で主要な流派である、芦原会館、白蓮会館などからも出場するので、JFKOの大会のレベルは相当高いものです。

一緒に稽古している若手で有望な子も今回出場しましたが、歯が立たず一回戦敗退でした。素晴らしい大会だと思いますよ。


2017年の大会の試合に出場する選手層ですが、10代から20代前半がとても多いです。ですが中には、40代の方もおられますし、最年長は54歳のの方でした。

私よりも年齢が高い方でも出ているので歳のせいにはできませんね。反省して稽古に励まなくては反省しております。

新極真会の試合をカテゴリー別に網羅している記事があります。興味のある方はどうぞ!
新極真の大会を壮年空手家が解説するよ!カテゴリー別に見ていこう


全日本空手審判機構(JKJO)の大会


ジュニアの大会が大きい大会です。

加盟団体数:227団体流派(2017年8月現在)
活動目標:フルコンタクト空手のオリンピック種目化を目指しているが組織でないので、上下関係や利害関係は発生させない
試合の種目と選手数:全日本ジュニア空手道選手権大会
男子:幼児クラスから高校生まで幅広い。幼児:35名、小学1年生:43名、小学2年生:44名、小学3年男子27Kg未満の部:38名、小学3年男子27Kg以上の部:50名、小学4年男子30Kg未満の部:40名、小学4年男子30Kg以上の部:50名、小学5年男子35Kg未満の部:42名、小学5年男子35Kg以上の部:47名、小学6年男子40㎏未満の部:45名、小学6年男子40㎏以上の部:45名、中学男子45㎏未満の部:45名、中学男子55㎏未満の部:47名、中学男子65kg未満の部:43名、中学男子65㎏以上の部:39名、高校男子60㎏未満の部:43名、高校男子70㎏未満の部:36名、高校男子70㎏以上の部:16名
女子:幼児クラスから高校生まで幅広い。幼児:15名、小学1年生:28名、小学2年生:36名、小学3年:38名、小学4年女子30Kg未満の部:28名、小学4年女子30Kg以上の部:33名、小学5年女子35Kg未満の部:26名、小学5年女子35Kg以上の部:44名、小学6年女子40㎏未満の部:44名、小学6年女子40㎏以上の部:31名、中学女子45㎏未満の部:43名、中学女子55㎏未満の部:38名、中学女子55㎏以上の部:20名、高校女子50㎏未満の部:28名、高校女子57㎏未満の部:16名、高校女子57㎏以上の部:11名(第8回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会)
開催日程と場所:毎年11月中旬の土・日で国立代々木体育館で開催されます。(都度確認必要です)
ルール:基本的に新極真会ルールとほぼ同じです。
特徴:審査規格には厳格で講習会も開かれている。
 



私の大会の感想
ジュニアの大会ではトップレベルの規模です。昔、地元の体育館で中国大会が開かれているのを見ました。その時は何の団体か分かりませんでしたが、このような機構があるのを知って驚いています。裾野が広く、極真系よりも大きいと感じました。

小さな団体がたくさん所属しており、その中で各流派の選手が切磋琢磨されている印象です。


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国際空手道連盟・極真会館の大会


有効団体数:6団体流派(2017年8月現在)
活動目標:フルコンタクト空手社会的地位向上
試合の種目と選手数:男子:軽量級:41名、中量級:32名、軽重量級:31名、重量級:12名(2017年)
開催日程と場所:毎年6月上旬に大阪府立体育会で開催されます。(都度確認必要です)
ルール:基本的に極真会館ルールとほぼ同じです。
特徴:極真会館だけで大きな規模ですので、他の友好団体との試合はあんまりない印象です。
 

私の大会の感想
私は、極真会館の松井章奎館長の大ファンで、本も購入して学生時代に読んだりしました。今でも華麗な組手と言えば、松井館長と思うほど素晴らしいです。

極真会館は世界的にも規模が大きいので、そんなに大同団結する必要な無いのかもしれませんが、極真がいつかひとつになって、試合を開催してくれれば、最高だと思います。



まとめ

フルコンタクト空手の大会と言えば、『JFKO』『JKJO』『極真会館』の3つの団体(機構)の大会が有名です。

私の個人的な意見ですが、見ごたえがあるのは、ジュニアであれば、『JKJO』の試合がすそ野が広いので面白いです。

一般の試合であれば、『JFKO』がたくさんの流派が出場してるので見ごたえがあります。

空手が今後も人間形成の一環として社会的に今以上に認知されることを願っております。

押忍!!



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