空手の組手で勝つコツとは!中年空手家が実践中の10の方法


先月、新極真会の県の交流試合があったのですが、何とか壮年部で優勝することができました。これも道場の指導員の先生と仲間のおかげです。初めて試合に出場して1年くらい経ちますが自分なりの組手の形ができつつあります。


今回は、中年空手家の方やお子さんに空手の稽古をさせている親御さんに組手で勝てるコツをご紹介したいと思います。地方大会で優勝したり全日本大会に出るような方は関係のない記事なので見ないでください。


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指導員の方も言われてることだと思いますが、稽古時に一生懸命でないと組手では勝てません。ですから、最初に稽古時に意識することを説明していきますね。

稽古の時に意識すること

  • 自分の弱点を指導員の先生に教えてもらう

  • 弱点を克服する練習をする

  • ライバルを意識する

  • 自主練は必ず行う

  • 自分の必殺技(コンビネーション)を練習しよう


それでは、詳細を説明していきますね。

自分の弱点を指導員の先生に教えてもらう


自分の弱点は指導員の先生は必ず分かっているはずです。その弱点を教えてもらいましょう。いろいろあると思います。『自分で考えろ!』なんて言う指導員の先生はいませんし、懇切丁寧に教えてもらえずハズですので、遠慮なく訊いてみましょう。

私の場合ですが、弱点はスタミナ不足です。試合時間は1分30秒なのですが、そこまで持つ体力、スタミナがありませんでした。これは自分でも分かっていたのですが、先生に言ってもらい、スッキリしました。


弱点を克服する練習をする

指導員の先生から弱点を教えてもらったら、克服する稽古をしましょう。例えば、蹴るときにガードが下がり、カウンターの上段回し蹴りももらいやすいのであれば、きちんとガードすることを意識して、スパーリングをやってみましょう。

私の場合ですが、スタミナが無いので克服するために、『ビックミット』の練習を増やしました。ビックミットとは、こんな練習です。『1.5分』×3セットとかを15秒のインターバルをとりながらやります。

毎回、気持ち悪くて吐きそうになります。ですが勝つためには頑張らないとね。

  

ライバルを意識する

稽古の時に、指導員の方がライバルの○○さんは、もっと足を上げてますよ~とか、○○さんは、ミット1.5分を3セットしてましたよ~」とか言ってくれます。ですからもっとやらないと勝てないので常に意識して稽古していました。

ですから、ライバルを意識して稽古するといつもよりさらに気合が入るので、やってみてください。

自主練は必ず行う

稽古が終わると着替えて帰り支度をするのは普通ですが、そこは残って稽古をやりましょう。試合前になるとだいたい皆残って稽古を行います。『ビックミット』をやったり、フォームの確認のための『打ち込み』を行います。

ライバルは必ず、自主練しているので、自分がやらないと『差』がついてしまうので稽古しないと気持ち悪いくらいになれば、良い感じですね。

自分の必殺技(コンビネーション)を練習しよう

パンチ(突き)からのローキックはよくあるパターンですが、もうちょっとひねったコンビネーションを練習してみていあはどうでしょうか。

といっても、胴廻し回転蹴りとか大技はほとんど当たらないのでそれ以外の技を磨きましょう。

私の場合は、パンチからの『インローキック』です。この技は相手が蹴られるの嫌がったら、蹴られるのを防ぐために足を上げます。これが審判員の印象がとても悪く見えてしますのです。

ですから、効果的な技と思います。


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次に試合時の時にやるべきことをお話ししますね。

試合の時に意識すること

  • 絶対負けない気持ちを持つ

  • とにかく前へ出て攻撃する

  • 必殺技を繰り出す

  • 相手の嫌がる技を出しまくる

  • もし延長になったら勝ったと思って出し切る


絶対負けない気持ちを持つ

この気持ちが大事なんです。特に初戦は緊張してなかなか動きが悪くなってしまいがちです。ですが初戦で勝つことが目標では無くて、決勝で勝つことを目標にやっています。ですから、こんなところで負ける訳にはいかないんだと強い心を持ちましょう。

何が何でも勝ちにこだわって試合をしていってくださいね。


とにかく前へ出て攻撃する

とにかく前へ出て攻撃しないと勝てません。全日本の試合とか世界大会の試合は、両方の選手がにらみ合ってしばらく膠着状態のときもあります。

ですが我々の試合はそのレベルでは無いので、どんどん前へ出て攻撃しましょう。待ってる時間なんてありません。前へ前へでて持てる力をぶつけてください。

必殺技を繰り出す

必殺技を今こそ使うべきです。もう時間はありません。自分も疲れていますが相手も疲れいます。ここで必殺技を繰り出してください。状況が変わるはずです。もうどんどん前へ出ながら技を出していきましょう。


相手の嫌がる技を出しまくる

試合中ですが、セコンドで応援してる仲間の声が聞こえますでしょうか。恐らくこの試合で相手に一番効いてる技を出せと言っているはずです。なかなか余裕がないと声が聞こえませんが、聞こえたらその技が相手が嫌がっている技に間違いありません。どんどんその技を出しっていってください。

もし、応援の声が聞こえないくらい集中していたら、今までの試合の中で相手が嫌がっていた技か若しくは自分の得意な技を出し切りましょう。

私の場合ですが、膝蹴りを稽古で練習していたのですが、なかなか技が出せませんでした。切り替えて内股へのインローキックが効いてる感じがしたので途中からそればばかり出していました。

もし延長になったら勝ったと思って出し切る

これは、今まで稽古してきて相手よりも絶対的に稽古をしてきた自信があればの前提です。そうであれば、絶対に負けるわけありません。だって自分の方が稽古量が多くて、スタミナも自分の方があるのですから。

その気持ちで臨んでください。わざと延長狙いでし試合をするという意味ではないので、よろしくお願いいたします。泣いても笑ってもこれで試合が終わります。何が何でも勝つ意気込みで試合に望んで出し切りましょう。


まとめ

いかがだったでしょうか?最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。基本的なことですが、稽古しないと試合には勝てませんので、稽古は休まず練磨していきましょう。弱点克服と必殺技の習得です。

最後はやはり気持ちだと思います。強く思う方が勝ちに近づくので、最後は全部出し切る覚悟でやってみてください。

切磋琢磨しながら頑張っていきましょう。


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